胃カメラ初体験

StartFragment今は偶数の年のマンモを受けれるので、噂の膵臓、甲状腺などオプションをプラスして人間ドッグに臨みました

待ち時間での楽しみは数ある雑誌をくまなく読み込めるところです

検査中も検査技師に気になるところを確認でき、疑えるところは出来る限り念入りに診てもらい、腎臓にも拡大しないとわからない程度の石を発見することができ大満足です

約一か月後に届いた健診結果で見る限り膵臓、甲状腺、肝臓の数値問題なく、これでは絶好調に飲みまくれるなど調子に乗ってしまいました

が、検診フォロー外来で、あの苛酷な胃の検査バリュームには、全く意味がない！

僕たちの世代では授業でも習わないんですよ！

今だと50代以上の医者でなきゃ画像を推定することもできないですよ～

と若い医者が言い放ったので、以前から気になっていた胃カメラに挑戦することにしました

これが～！！

私にはキツかったです💦 アレルギーで腫れて鼻の穴がほぼない私、鼻からのカメラは全く通らず 口から入れて大変えづき、先ほど刺激された為、クシャミをもよおし動いてしまう為 看護婦さんには両手と頭を押さえつけられ、先程和やかにお話ししてくれていた受付の方までいつのまにが後方で声かけでの参戦に ハァーじゃないでしょう フーとゆっくり吐いて 鼻から吸って〜口から吐く〜 （だから鼻から吸えないって💦） ピロリ菌の細胞とりは先生の方から断念され、一刻も早く終わりましょうと大変大変お騒がせしたようです も少し落ち着いてやっていただければ、どちらかと言うと私は頑張れる方だと思うのですが、こういう検診はとにかくサクサクと順番をこなしていくのが重視されるのでしょう

とにかく散々でした やはり鼻の手術が先か？と💦堂々巡りなのですが

終わってからの注意も厳しかった

１時間は、唾を飲まないでね、誤嚥になるからってEndFragment

当分、お手洗いにうがいしに通いました

今年の人間ドッグの結果、年齢相応の胃膜の劣化くらいで特に今回の検査では大きな病気の兆しも見つからずで幸いであったという感じです

とりわけコレステロール値に関しては以前より数値が上がってきているので注意していこうなど食生活の見直しを楽しめるところです