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2018仕事はじめ
- Aguila
- 2018年1月5日
- 読了時間: 2分
年明けように用意していたウエアが気に入らず、新しいシューズで臨んだ初レッスン
極端にプログラムは変えず、何曲かを挟んでいく
出来ない、汗をかけないとストレスを与えてしまわないように出来た感を与えることも必要
にしても、やはり新曲は頭が飛んでしまう
そこに来ておニューのシューズでステップを遊べず余裕がなく、何とか終わった2レッスンでした


今年もこんなものかとモップを終えてロッカーに向かう途中、いつもは厳しくて若い先輩インストラクターさんとほんの少しの弾む会話が私の落ちようとしていたハートを救ってくれました
ロッカーでは年末最後までご一緒で、今年お年賀交換も出来た大好きな憧れのO先生といつものお疲れさんと互いの自虐ネタの穏やかな会話
あと6時間後にはここにいるよと、明日の早朝集合子供スキーの引率の仕事の話
一日拘束であまりに安いフィー
目の前にあるものを確実にこなされる姿勢に頭が下がります
ほんの一言二言しか話せないロッカータイムだけでも伝わるもの
生きてられるだけでこちらの心が洗われるような何に対してもまっすぐで魂の正しい方です
そうやって褒めると、何じゃそりゃ?と笑い顔
全てが爽やか
そんなO先生にお会い出来たから、この過酷な夜の2レッスンのお仕事を続けられているのかも知れません
いえ、実際そうなのです
通っていただいているメンバー様をはじめ、各施設の担当者様方、同僚の先生方、そして家族、私の周りの全てに支えられていることへの感謝を忘れず2018も頑張りたいと思いますのでヨロシクお願いします

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