今年は赤紫蘇ジュースが大漁です♪?
- Aguila
- 2016年7月2日
- 読了時間: 3分

17年前に教えてもらってから、ほぼ欠かさず作り続け、毎年せっせと律儀に?摂取し続けている赤紫蘇ジュース
今年はKらがダイエットを始めたのもあり、回転が速く、売りに出せるくらいのスピードで生産しております
市場から赤紫蘇がなくなる前に作っておかなければと、焦ってしまうのです
いつも昨日まで目にしていたものが突然、何処を探してもなくなってしまうのですから
それでも虜になった初めの5年間くらいは、突然なくなる淋しさに我慢出来ず、わざわざ赤紫蘇がお取り寄せまでして、欲張って9月頃まで作り続けたものです
そんな、中毒になるくらい美味しくてやめられない赤紫蘇ジュースの効果は限りないものがありますが、クエン酸だけを検索してもたくさんのヘルス効果が沢山挙げられています
最近のマイブームとしてはチアシードを混ぜ、さらにダイエット効果を上げていますよ~♪
チアシードを膨らましてから、飲みやすい濃度にした赤紫蘇ジュースをボトルで持ち歩き、6分の1ずつ、6回に分けて(例えば7時から始めると奇数で、9、11、13、15、17時に終了)飲むことにより、クエン酸を逃がさず吸収し、疲れにくいアルカリ性の体質改善をしながら、チアの繊維を常に取り入れるため、急におやつや食事をとっても血糖値が上がらず、ダイエット効果を助けてくれます
この夏、益々、痩せてしまいそうですわ~(キャッ)

(クエン酸の効果)ヘルス大学より
疲労回復
血流改善
ミネラルの吸収促進
アンチエイジング効果
ガンの予防
美肌効果
痛風の予防
疲労によるダメージは「活性酸素による酸化ストレスで細胞がダメージを受け、修復が必要な状態」であると説明されます。このとき、肉体疲労なら筋肉細胞、精神疲労なら神経細胞がダメージを受け、細胞を修復するためには、アデノシン三リン酸(ATP)というエネルギー源が必要になります。
このATPを産生し、活性化するのにクエン酸が役立っていると考えられています。
以上から、クエン酸は疲労によるダメージを回復するためのカギとなる重要な成分と言えるでしょう。
クエン酸の効率的な摂取方法
(1)数回に分けて摂取する
ATPサイクルは体内で常に機能していますから、クエン酸は常時必要です。つまり、たとえば1日1回大量に摂取すればよいということではなく、こまめに摂取したほうが効率的ということです。
多量摂取による問題点などは特に指摘されていないため、気づいたときに摂取するなど、1日数回に分けて摂取しましょう。
(2)ビタミンB群と同時に摂取する
同じく疲労回復に優れた栄養素としてビタミンB群が知られています。特にビタミンB2はATPサイクルをサポートする栄養素であり、クエン酸との相乗効果が期待できる成分です。クエン酸とビタミンB群を一緒に摂ることで、より効率的にエネルギーが産生されます。
(3)糖質と同時に摂取する
激しい運動など、身体的な負荷がかかった後は、かなり体力を消耗しています。ATPの材料となる糖質(炭水化物)とクエン酸を同時に摂ることで、体力回復のためのエネルギーをより効率的に得ることができます。
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