生徒様からの季節の贈り物
- Aguila
- 2015年8月28日
- 読了時間: 3分
素敵なお庭をお持ちのようで、たくさんの人に見てもらった方がお花も喜びますからと謙虚にお持ちくださる生徒様がいらっしゃいます
普段からまわりに気を配られ、常にポジティブ姿勢で前を向かれている自慢の生徒様です
まず、否定的、ネガティブなマイナス言動が全くなく、目の前にあるものをとても素直に受け入れられて全力で努力されるにもかかわらず、強情、傲慢さなどが全くない、人としても先輩女性としても尊敬できる素晴らしい方です
教えていただいたお花の名前を書くつもりが、私は何を書いているのでしょうか^^

ジャスミン→(訂正)羽衣ジャスミン

瑠璃祭り→(訂正)瑠璃茉莉

そして今回は百日紅と濃い紫のお花ぷらすされた花束バージョンで

普段のお庭の手入れもさることながら、 人に渡すのも手がかかるんですよね
いつも本当にありがとうございます
どうか、ご負担のないように
切花の長持ちにはハイターという認識があったので今回調べました
↓以下、WEB検索の引用です
■「塩素系漂白剤」を使って酵素を破壊する バラの切り花を塩素系漂白剤入りの水につけて酵素を破壊してみましょう とりあえず、500ミリリットルのペットボトルに水道水を入れ そこに塩素漂白剤(ハイター)をスポイドで5滴入れました 塩素チェッカーで調べると測定限界の50ppmを超えてます・・・ たぶん150ppm辺りかと思いますので水道水0.3ppm(大阪)の500倍の塩素量に相当します この水を花瓶に入れて庭から切ってきたワイルドな八部咲きのバラを挿し24時間吸わせた後 普通の水道水に戻して観察します 対比として水道水だけの物も用意しました。 ※バラは庭の白いミニバラを使用しました
■結果 通常の水道水だけに活けたバラは3日目辺りから花びらを落とし始めましたが 塩素系漂白剤で処理したバラは10日経っても花びらを落としませんでした。 ※但し、寿命はあるようで2週間辺りから枯れ始めました。
他に10円玉を入れるとか炭酸水がいいとかまだまだ方法はあるようです
この際、色々やってみたいと思います
<追伸>
生徒様からありがたいメールをいただいたので、転写しておきます!!
StartFragmentこんばんは〓 いつもご丁寧な指針溢れるメールと優しくお気使いいただき、本当に有り難く思っています〓 とても雰囲気がステキと思いましたがティファニー〓やはり流石ですね~〓 お花もビックリ喜んでいます〓〓〓〓 アップされたのは羽衣ジャスミン、紫はデュランタ宝塚、水色は瑠璃茉莉でラテン名前が(プランバーゴ→鉛、鉛中毒の解毒に使用) 先日のジャスミン(和名〓茉莉花マツリカ)の方が香水やジャスミンティーに使われるそうです〓 先日、まだ課題が沢山あり 飽きるどころではないと、言いましたが〓 振りが入ったら次は、もっと 格好良く〓と欲が出て…もっとも気持ちは焦っても 身体が なかなかついていかない…〓 でも 私のハッピータイム〓 火曜日 楽しみにしていま~す〓 長々と失礼しました〓おやすみなさい〓☆彡 EndFragment
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